8日(金)の午後6時ごろ,WANサイトに例の削除された記事を再投稿してもらったら,やはり速攻で削除された.今回は削除声明はなし.
冒頭部分のみ引用===
1月4日に以下の記事をWANの「登録団体からのレポート」に投稿しましたが、投稿後5時間ほどで、理事長名で削除されました。NPO法人WANが、ユニオンWANの記事を、一方的に削除することは、労働組合に対する支配介入=不当労働行為=労組法7条違反であるばかりか、日本国憲法第21条における表現の自由をも侵害しかねないものであり、女性の権利を守るWANにあってはならない行為です。今後このようなことのなきよう、よろしくおねがいします。(ユニオンWAN)
=====以下再投稿
あけましておめでとうございます.
・・・以下省略
もとの記事の全文はこちらでどうぞ↓
http://precariato.info/modules/bulletin/index.php?page=article&storyid=2